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老貓偵探社

老貓偵探社は2012年に結成された。バンドの名前は倪匡によって書かれた有名な幻想科学小説である「老貓」から取られている。本の上に積もった埃を払ってみると、これは高雄人のオールドスクールなロマンである。何人かのメンバー変更の後に、現在は捲毛(Vo)、彥旭(Gt) 、柏第(Ba)、郁晉(Dr),あとアートデザイナーの Yabu によって結成されている。レトロで流暢なリズム、独自の風格の歌声、自由なリズム、それに独自の宇宙観、老貓偵探社の音楽は、既にChillと言う言葉を用いただけでは表現できない。

彼らは通常の手法通りにカードを出さない奇妙な癖がある、起承転結、段々と高まっていくクライマックス、一曲一曲が一つの連載小説のようで、続けて読んでみたくなる。2017年にリリースした《小港羅曼史》は、第8回金音創作獎の〈最佳搖滾專輯獎〉の獲得をもって肯定された。アルバムに収録された〈水銀少年〉では、「綺麗な水が、優しげに流れて、水銀は自分を愛に満ちた宇宙に連れていく」と書き、また〈愛河〉では、「愛河愛河、愛の無い川」と、また〈電波快遞〉の中では、「午後遅い時間の夕焼けが愛河を通り抜けて、地獄のように輝く」と、老貓式のユーモアを用いて、可笑しみを込めて愛河を歌っている。

老貓偵探社は止める事が出来無い波に乗り、あまり知られていない秘密の通路を使って溢れ出、満ち溢れんばかりのエネルギーをもって登場した。彼らが遊園地でどの様な火花を散らすかが期待される。
2年のブランクを置いて、彼らは2019年のツアー《上膛》を間も無く始める。 音楽が始まるまでの間、まずは息を潜めてほしい。一発触発である。台北では 6/1(土) PIPE Live Musicで,台南では 6/15(六)TCRCで,高雄では6/23(日)LIVE WAREHOUSEである。さあ、あなたの耳を解放して、天国から降りて来る電波の快速便を受信する準備をしよう。まずは、飛び降り、そして天国へと昇るのだ。

〈小港羅曼史〉

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