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アーティスト

黃子軒與山平快

黃子軒與山平快は客家語と台湾語を主要創作として、ジャズ・フュージョン、レゲエ、ソウル、フォーク等の曲風で、客家文化の伝承と広播の使命を担ったバンドである。かつて《異鄉人》が第27屆金曲獎の〈最佳客語專輯獎〉を勝ち取り、〈最佳客語歌手〉にノミネートされ、終了したばかりの第30回金曲獎では、茄子蛋、阿爆と手を携えて一緒に作った〈交朋友〉は、台湾本土の言語および多角的な文化と絶妙に結合して、会場内の全ての人々を驚かす様な高水準のパフォーマンスであった。

音楽の世界の中で、黃子軒與山平快には言語の垣根を超える制限はない。《異鄉人》アルバムに収録された、滅火器の楊大正と一緒に歌った〈半暝的目屎〉では、楊大正の本物の口調に黃子軒の質素で朴訥としたボーカルラインを加え、変化のある中に、台湾本土言語の力強さと優しさを表現している。また〈他鄉變故鄉〉ではインドネシアのミュージシャンのYoseph Marunduri とコラボレーションを行い、台湾に来た新移民の心の声を描き、インドネシア語を挟み込むことによって、異国情緒を増しているだけでなく、第30回金曲獎の「どの様な言語を使っていても、音楽があれば友達になれる」というステージデザインコンセプトにも呼応している。

不確さが充満している世代に生まれているにも関わらず、私たちはいまだに出口を見つけることに期待している。黃子軒與山平快のように絶えず各種の可能性を切り開き、客家歌謡を全く新しい境界へと向かわせる。彼らは9月に拍謝少年、舒米恩(Suming)と一緒に日本〈shima fes SETOUCHI〉へ行き、台湾の味わいを小豆島へ直送する。すぐに親しい友達と約束をして、この熱気ある急行列車に乗り込み、言語の境界線の無い遊園地へ行こう。「終点に到着する前、私たちは最終的に魂の永遠の異邦人なのだ。」故郷は消失したことはなく、振り返ればそれはまだ存在し、純真も無くなったことなく、生まれながらにあなたに備わっているものなのだ。

〈半暝的目屎〉

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